入試情報
総合型選抜とは
AO入試の仕組み・一般入試との違い・対策スケジュールを徹底解説します。
総合型選抜とは?
総合型選抜(旧AO入試)は、学力試験だけでなく志望理由書・活動実績・小論文・面接などを総合的に評価する入試方式です。 大学が求める人物像に合致する学生を選抜するため、「あなたが何をしたいか・なぜその大学なのか」が重視されます。
偏差値が高くなくても、自分の経験・考え・熱意を言語化できる力があれば、難関大学への合格も十分に狙えます。
一般入試との違い
| 比較項目 | 一般入試 | 総合型選抜 |
|---|---|---|
| 評価方法 | 学力試験(センター・共通テスト) | 志望理由書・活動実績・小論文・面接 |
| 試験時期 | 1〜2月(受験本番) | 9〜11月(一般入試より早い) |
| 重視されること | 暗記力・解答速度・正確性 | 思考力・表現力・個性・熱意 |
| 準備期間 | 3年間の学習積み上げ | 自己分析・活動実績・書類作成 |
| 偏差値の重要性 | 非常に重要 | 相対的に低い(ただし最低基準あり) |
対策スケジュール
高1〜高2
基礎固め・活動実績の構築
自己分析を深め、課外活動・探究学習・社会活動などを通じて「語れる実績」を積み上げる時期。
高3・4〜6月
志望校・出願戦略の確定
志望校を絞り込み、各大学の選抜方式・出願要件・求める人物像を調査。出願書類の準備を開始。
高3・7〜8月
志望理由書・書類の完成
志望理由書・活動報告書・小論文の作成・添削を繰り返し、完成度を高める。
高3・9〜11月
出願・選考・面接対策
出願書類を提出し、書類選考・小論文試験・面接などの選考に臨む。
高3・11〜12月
合格発表・一般入試への切替
合格発表。万が一不合格の場合は一般入試へ切り替え。
